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犯罪

360: 名無しさん@HOME 2013/05/29(水) 12:47:49.96 O


 
私が8歳のとき二つ上の兄が病気で長期入院していて、
両親とも家にあまり帰らなくなっていた。

私は学校帰りや習い事の合間にお見舞いに行き兄と遊んでいた。

ときには病院に内緒で勝手に泊まり込んで看護師さんに怒られたこともあった。 

ある日夜中に起きてリビングに行くと、 
両親と綺麗なお姉さんが難しい顔して話し合っていた。 
「起こしちゃったわね…お父さんの会社の人と大事な話してるのよ、お部屋にいってなさい」 

と母に言われまた寝た。

お姉さんからは軽く会釈されたのを覚えてる。
それから一月くらい経ったときにそのお姉さんに

「久しぶりだね」
「お父さんお母さんから頼まれたの」
「いつも一人でお留守番して偉いね」
「学校は連絡してあるから大丈夫」
「お兄ちゃんには内緒だよ」
と車で遊園地に行くことに。
お父さんの会社の人だと前に母から紹介されてたのですんなりついていった。
綺麗なお姉さん、柔らかい雰囲気で優しそう。

何一つ疑わなかった。



604: 1/4 2012/09/20(木) 15:55:25.80 0
長文失礼。 
車通勤の帰宅途中でのこと。 

帰宅ラッシュで幹線道路が混雑していて抜け道を通ろうと 
小さい道から、大きめの道へ右折で出ようとした。
が、死角になっていたようで
直進車がこちらへ向かってくるのが見え
慌ててブレーキを踏んだものの、ガッシャーーーーン!
相手と自分の車の前方がぶつかった。
なにもかもスローモーションのようで、ブレーキが間に合わず
車がすべっていく様がコマ送りのようだった。

それなりに衝撃はあったが、お互いケガもなく
事故処理のため車外へ出ると、相手の姿にびっくり。
スキンヘッド、DT松ちゃんのような刺青柄のTシャツ、
ニッカポッカ(幅のある長ズボン)の中年男性で
「ねえちゃん、どこに目ェつけとんじゃ!」と怒鳴りつけられた。
暗闇の中、ヘッドライトに照らされたその姿は迫力ありすぎた。


676: 名無しさん@HOME 2012/07/09(月) 16:39:13

小学生の頃の話。

夜、父と玄関前で星空を眺めていた時、向かいの家から若い男がフラフラ歩いて出てきた。
父は慌てて「早く家に入れ!」と怒鳴り、私を家に押し込んですぐに警察に電話。
私は何事か?と窓から外を見たら、男が片手に丸いもの(ヘルメット?)、もう片手に棒状の物(バット?)を持ち振り回しながら怒鳴り声をあげて暴れていたのが見えた。
私は怖くなって目が離せなくなり立ち竦んでいたら、母に引っ張られて部屋の真ん中で抱きかかえられた。
父は近所の家々に「家から出るな」と電話していた。
しばらくしてパトカーのサイレンが響き、男は連れて行かれたらしく静かになった。
母に抱きかかえられていた間、物を叩く音と怒鳴り声を聞いているしかできない恐怖が私の修羅場。
翌日、小学校で集会があり「不審者を見たら近所の家に駆け込むように」とお達しがあった。

後日(私が成人してから聞いたのだが)男は薬物中毒で暴れていたのだと知った。
男は数日前に引越ししてきたばかりで私はよく知らず、両親は目つきが変だということで危ないと思っていたと聞いた。

20年以上経過しているが、いまだにその時に嗅いだ甘い匂いは覚えている。


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