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ガリガリ

403 :名無しさん@おーぷん 2016/02/08(月) 08:59:20 ID:H4E
17~31まで過食嘔吐と拒食を繰り返す摂食障害だった。

まず初めは拒食だった。
バレー部で166/55の健康的だった体が、2ヶ月足らずで166/40に。
毎日、液体物しか摂取せず、体はふらふら。
大学生になって一人暮らしを始めると、今度は過食嘔吐に。
お金がないので外食や惣菜は食べられず、毎日ひたすら粉物を自炊。
水商売や風俗も考えたことがあるけど、ブスだしコミュ症だしビビリだしガリガリ過ぎてキモいしで、
毎日のコンビニバイト以外にも日雇い等をすることでお金を工面していた。
学校とバイト以外は寝る間も惜しんで食べ吐き。
最終的には小麦粉に卵と本だし入れただけのものを大量の油で焼いてソースかけるだけのものばかり食べていた。
激安の食パンをマーガリンや砂糖、マヨネーズだけで食べるとかも定番だったけど。
下剤も乱用し、脱肛経験も。
社会人になると今度は過食嘔吐の時間が取れなくなり、拒食に。
166/33まで落ちて最高に気持ち悪くなったけど、
膝小僧やあばら骨がむき出しになっていないと落ち着かなかった。
生理は17からずっと止まったまんま。
前頭部は禿げ上がり、常にウィッグ着用。
日に何度でも吐くので、顔はぱんぱんにむくみっぱなし。
不幸中の幸いは、歯に激しいダメージがなかったこと。
この病気だと30代で差し歯だらけとか総入れ歯の人なども多いので。
階段を上がるだけでまったく動けなくなり、フルタイムでは到底働けないので退職。
家賃2万円のぼろぼろのアパートに引っ越して、データ入力等の体力使わないバイトで食いつないでた。
でも毎日働けるわけではない上に過食嘔吐を辞められず、貯金はどんどん減り、サラ金に借金。
最終的には皿を洗う力もなくなり、100均の45Lゴミ袋を床に広げそれを皿代わりにする始末。
ガスや電気も止められ、調理ができないのでもっぱら食パン。
マヨネーズも買えないので、サラダ油に浸した食パンに砂糖をまぶして食べていた。
29歳のある日、大量の食材を買い込んで自転車で帰宅する途中、激しい頭痛に襲われそのまま気絶。
運ばれた病院の先生やケースワーカーさんが大変親切にしてくれて、そのまま専門の病院に入院することに。
その後も入退院と再発を繰り返していたけれど、だんだんとよくなっていった。
資格も取得し正社員の仕事を得ることも出来て、生活も安定。
借金も1本化して、無事に完済。
過食嘔吐以外はお金を全く使わない暮らしが長かったので、節約して金を余らせるのは簡単だった。

そして31歳の今日から、41歳の今まで再発なしで暮らせている。
17から31までひたすら食べて吐くだけに使っていた時間の損失を思うと叫びたくなることもあるけど、
今こうして普通に生きられて、家族も持てたことの嬉しさと驚きのほうが大きい。


96: 名無しさん@おーぷん 2014/05/31(土)15:10:55 ID:z0LkLnGdb

復習てか、俺のツレが成り上がった話

中学のころAが転校して来た
見た目ガリガリでボロい学ラン、どう見ても貧乏だった
ウチの中学は普通の市立だったけどちょっと特殊な学ランだったのね
Aの学ランは転校して来た後もそのまんまで、そのうちクラスの一部から
学ランも買えない貧乏人と虐められるようになった

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