160 :名無しさん@HOME 2017/11/25(土) 12:43:11 0.net
自分語りをさせてください、長くなるかもしれません。

20数年前息子を産んだ時、産まれてきた子を見た義母は「バケモノ」だと言いました。義父も言葉を失い、夫を勘当しました。
息子はアルビノとして産まれました、義母は私の白人との浮気を疑いましたが、息子は夫に激似の為その疑いは晴れました。
ですがそんな義母を許せる訳もなく、私たち夫婦は同居を解消し、違う街に引っ越しました。
息子は真っ白の髪、真っ白の肌、瞳は茶色。好奇の目で見られることばかりでしたが、息子は「僕、白くて綺麗なんだよ!」と自慢していました。
私も夫も息子に「白はとっても素敵な色で、純粋な気持ちを持っている人の証拠なんだよ。」と、教えてきました。
息子が小さい頃は、いわゆるキチママに狙われたり、変な中国人にストーキングされたりと多々ありましたが、それでも近所の方や学校の先生のお力添えもあり乗り越えてきました。
高校に入った時は担任に黒く染めろと言われてしまいましたが、理解のある教頭先生がいらしたお陰で解決しました。
社会人になり家を出た息子ですが、大人になるにつれて体質が変わったようで、日傘を使わなくても生活できるようになりました。
相変わらず髪は白いですし、サングラスは必須です。それでもそれをウリにして取引先に出向いているようです。

そんな息子が先日、「母さん、俺、パパになるよ」と夫婦で報告に来てくれました。
夫は柄にもなく号泣しており、私も息子とお嫁さんを抱きしめて泣きました。来年の春には、じぃじとばぁばになります。

買い物中に偶然アルビノの女の子を見かけて、誰かに聞いて欲しくて書き込みました。
長々と失礼しました。フェイクありです。