269 :名無しさん@おーぷん 2016/08/27(土) 16:29:39 ID:TFx
やめたんでなくやめられ経験
相手の親にも出禁されてしまった

友やめられてるので友人は「元」です
私たちは双方、女性.
中学校で同級生になってから成人後まで長く付き合った友人が
27歳の時に結婚してそのお式に出席したときのこと
彼女はちょっと太ましく、鼻筋や奥二重がやや埋まっていて
際立たないような顔立ちだった。性.格もちょっとおっとりしていて
手も口もゆっくりなタイプ。気は優しくて力持ちって感じで、
今になって思えば自分も無意識に彼女を侮っていたんだと思う

式場には彼女の7歳年上のお姉さんが来ていた
私たちが知り合った頃にはお姉さんは都内の大学に行っていて
そのまま就職してたから、私はその日が初対面だった
すらっと背が高く、目鼻立ちがクッキリした美人で
都内で証券会社にお勤めときいた時
(姉妹なのにほぼ逆ってすごいな)
(あんな姉がいたのに目標にしたり影響受けなかったのも
ある意味スゴイなwww)と
友人に対してかなり失礼な感想を抱いた

友人の上司が言葉を贈っている時、「すごく仕事が出来るという
イメージは無いがコツコツと積み上げていく姿勢は信頼できる」
みたいなことを言ってる最中に、ふっ と(あ、やっぱりトロくさいって
思われてるんじゃない?)と思ったのだけど、
その瞬間『姉に全負け? プッ』と、言葉が口をついて出ていた
本当に、皮肉を言うつもりは全くなくて自分でもなんでその言葉が
音声になって出て行ったのか!とうろたえるくらい、勝手に言葉が
出ていたんだ
しかも、ちょうど上司の言葉が途切れたタイミングだったので
静謐な場内で私の声はかなりよく通ってしまった

その後、彼女とは連絡が絶え、実家の方に連絡してみたら
彼女の親御さんからもザラッとした乾いた対応を受けて
ご一家に嫌われたことと、連絡は行き違いじゃ無くて切られたんだなと
自覚した

その日が初対面だったのになんであんなふうに強烈に
「友人は姉に負けてる!」と思ってしまったのか、今でもわからん
そして、「人間多少ウラオモテあって普通だけど他人を不快にさせない
対応を学んで使いこなすのが社会なんだ」と思って実践してきたつもりが
あんなふうに最悪に露見することもあるんだと思い知った

性.格の悪さは変わらないけど、心に浮かんだ毒素のある感情は
必ず、心の中でも自分で否定して一度書き換えておくようにしてる