今日の人気記事

呪詛

157 :名無しさん@HOME 2014/10/25(土) 20:44:56 0.net
祖父の遺品で祖母が発狂した。
祖父がタヒんで、書斎を整理していたらとんでもない量の手紙が見つかった。
中を見て見ると、とある女性へ宛てたものでその女性への思慕の情が書き連ねてあって、
祖父は18歳の頃から3日間隔で60年以上、好きな女性に手紙を送ることなく書き続けていた。

どちらかと言うと、手紙は日記調で、日常の出来事や仕事の不満などが連綿と続いていた。中には父である息子が生まれた喜びや孫である自分が生まれた時の心境などが書かれてあった。
手紙には祖父の半生と言うか、人となりと言うか、祖父の人格が描かれていて個人的には読んでいて楽しかった。(小説家を目指していたこともあって、読み応えもあった)

続く


779 :名無しさん@HOME 2014/09/06(土) 02:55:30 0.net
この流れ見てて思い出した修羅場
まだ新卒で働いてて親と同居してたときに母の日記を見つけた
私の部屋に置いてあった母の嫁入り道具のタンスに入ってた
(部屋が狭かったので、母のタンスが私の部屋に置きっぱなし、私は中身を空にして使おうと思ってた)
読むと、私のことを産まなきゃ良かったっていうことが五年くらいに渡って書かれていた
母は、当時かなり不名誉な出来婚かつ年の差婚(1970年代の話)
20の小娘の母を一回り以上年上の父が孕ませたから結婚しかなかったのに、父の母が相当反対したらしい
祖母はすごく優しい人だったから、母の日記を読んで怖くなった
不安塗れの出来たどうしようという妊娠中の日記から、産んだ後の産まなきゃ良かったという呪詛のような内容の日記、それから弟を産んだ際の父への怨みごと
それらを読んで、当時仕事の辛さに鬱病になっていた私は衝動的に自杀殳未遂(発見が早くタヒねなかった)

母はその日記の存在を綺麗に忘れていたが、それを読まされる娘の気持ちになって欲しかった
ちなみに父とは私が小学生の頃に離婚している
その一件があったから、私は一生結婚も出産もしないと決めている
親になる人は、もしそういう日記を書いたとしても誰にも見られないようにして欲しいと思ったよ
今なら匿名ブログとか作れるから、こんな思いする子どもは出ないと思いたいけどね

このページのトップヘ