247 :名無しさん@おーぷん 2015/08/18(火) 20:06:58 ID:5mS
今日の出来事。ちょっと長い。

母方の伯母の娘=私にとっての従姉は昔から母にべったりで年に数回母にお金を借りに来る。
金額は数万だけど、返してもらったことはなかったよう。
両親は共にそこそこ稼ぎが良かったから、母もあげたものと諦めてたみたい。
その伯母というのが母兄弟の長子で母は末子、母と伯母は一回り以上歳が離れている。
田舎の農家の6人兄弟だったから母にとっては育ての親同然だったってのも理由らしい。
父はいい顔はしなかったけど母の稼ぎから出しているので母の気の済むようにさせていた。
私兄弟は調子のいい従姉が大嫌いだった。

今年の春先に母が亡くなった。
遺産は揉めることなく遺言書通りに兄弟3人で仲良く分けた。
初盆で親族が集まったんだけど、その帰り際に従姉に「お金貸して」と言われた。
私「人に貸せるほど裕福じゃないんでー」
従「叔母さんの遺産入ったんでしょ?いつも叔母さんは貸してくれたし。叔母さんの遺産なら私にも権利あるよね?」
私「いや実の子がいるのに従姉さんに相続権はないでしょ」
従「相続の権利はなくても今まで叔母さんに貸してもらってたんだから、叔母さんの遺産から借りる権利はあるでしょ?」
私「仰ってる意味がわかりませんが…」
従「いいから!3万でいいの。早く」(右掌を上に向けて出せのポーズ)
私「相続した時点で母のお金ではなくて私のお金です。返してもくれない人に貸すお金はありません!」
ちょっと大きな声で言ったら兄達や夫が何だ?何だ?と来たので従姉は私を睨みつつ退散。

今日仕事から帰って来たら便箋8枚の目の滑るような長ーい手紙が届いてた。
いかに伯母が母を大事に育てたか、伯母のお陰で母や私達は裕福に暮らせたんだとか延々と。
ちなみに母の結婚後は伯母に頼ったことはない。
逆に従姉が産まれた時中学生だった母は忙しい伯母に代わりによく従姉の世話をしてたと聞いている。
だから母は従姉に甘かったんだが…。
締めに「恩を仇で返すような娘に育って叔母様はきっと草葉の陰で泣いているでしょうね」だって。
当事者の母と伯母はもう墓の中なのに、いつまでも集れると思うなよ図々しい。