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獣医

487 :おさかなくわえた名無しさん 2006/07/28(金) 02:39:47 ID:+SIEom1y
499 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2005/04/07(木) 07:45:39 ID:JmMHUWur
11年前の2月、何も無い湖の駐車場でガリガリの猫が寄ってきた。
よろよろと俺たちの前に来るとペタンと腹をつけて座った。

動物に無関心だった俺は「キタねー猫だな」と思っただけで、他に何とも思わなかった。
猫を飼っていた彼女がその猫を撫でながら言った。
「こんな所にいたら病気でタヒんじゃうね」
単細胞の若者だった俺は頭にきた。
「何、こいつ病気なのか?タヒぬと分かってて放っておくのは杀殳すのと一緒だろ!
何言ってんだオメー」

ドライブは中止。そのまま膝の上に乗っけて車を運転して帰った。
顔は目ヤニだらけ、鼻水で鼻はガビガビ、尻から出てきた回虫が俺のズボンの上を這っていた。
くしゃみで車のドアはベトベト、コホコホ咳をして、痰でゴロゴロいっていた。
「どうするの、その子?」
「治るまで俺が飼う」
「じゃあ名前は?」
「うーん…痰が詰まってるから…痰助」
「変な名前」
「うるせー」

獣医に寄って虫下しと風邪の薬などを貰って帰った
風呂場で綺麗に洗って、とりあえずシシャモとちくわを食べさせた、腹がカチカチになるまでがっついていた。

ペットは駄目なマンションだし、治って暖かくなったら逃がすつもりだったが、1週間で方針を変えた。
あっという間にまるまると太り、誰が見ても目を細めるような人懐っこい顔になり、夕方になると俺の帰りを玄関に座って待つようになった。

もともと飼い猫だったようで、トイレは最初からできた。車に乗るのが好きな変な猫だった。
人間も同じだろうが、食べ物で苦労したせいか、すごい食いしん坊だった。
冷蔵庫が開く度にダッシュで駆けつけ、何もくれないと分かると、わざと歩くのに邪魔な所に寝そべって俺に抗議した。
かつては歴戦のツワモノだったようで、耳は食いちぎられて欠け、しっぽは折れたまま曲がり、ケガの跡のハゲがあちこちにあった。


799 :名無しさん@おーぷん 2016/07/11(月) 20:51:43 ID:Ro2
愛犬が最近後ろ足をびっこひく感じで痛がるし元気もなくて心配してた
信頼している獣医に診てもらっても全く異常なし、採血もレントゲンも素晴らしいと言われた
筋肉のつき方や量も完璧だと言われた
考えられるとしたら関節炎かなぁと言われ痛み止め出たけど効果いまいち

今日試してみてともらった精神安定剤を飲ませたらそれから元気で
まさかの仮病だったww
凄いわ…自分だったらあんなに完璧な演技できないわw

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