今日の人気記事

脱走

186 :名無しさん@おーぷん 2015/04/27(月) 16:01:11 ID:???
うちの犬が脱走し、お友達の導きで帰宅した話 


中学生の時、私のじーちゃんが白い子犬をどこかから貰ってきた。
じーちゃんはゲートボールが趣味で、その帰りにスクーターに乗っけて突然つれて来た。
うちは皆動物好きなのでスルっと家族の一員になった。
子犬は女の子で、私がもののけ姫が好きだったのでサンちゃんと名づけた。
それからじーちゃんは毎日スクーターで田んぼ道をサンちゃんと散歩した。
じーちゃんは元々肺が良くなくて、あまり歩いたり走ったり出来ないからスクーターでゆーっくり散歩してた。
5年くらい経ったある日、サンちゃんが庭の柵を飛び越えて脱走してしまった。
お散歩ルートや近所中探し回ったけどとうとう見つからなかった。
それからすぐ、じーちゃんが病気が悪くなって亡くなった。
サンちゃん、じーちゃん亡くなるの分かって寂しかったのかなーとか家族で話した。
もう戻ってこないのかな と半ば諦めていた頃のある朝、見知らぬ番号から電話が来た。
出てみると声は70代くらいの上品そうなおばあちゃんで「うちにいる犬がもしかしたらお宅の犬かもしれない」と。


283 :名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月) 20:40:47 ID:Xvz
ハムスターと言えば
昔妹が飼っていたハムスターが夜中に脱走して、いつもは餌置き場に直行して一心不乱にオヤツを貪ってるのに何故か寝ている私の部屋にやって来た事があった

なんか腹の上がくすぐったいなー何かゴソゴソしてんなー、と半分寝ながら手をお腹の方に伸ばしたらフワフワした丸い何かがあった
何だこれ?と鷲掴みにして見てみたら可愛い顔したゴールデンハムスター
「いやでもハムスターが私の部屋にいるわけ無いしハムスターに似た何かだろ」と判断してフワフワした何かをまたお腹の上に置いて寝直した
しかし「ハムスターに似た小動物と言えばネズミだよなーじゃーあれはネズミだったのかー」と眠りに落ちる直前にふと思ったら
「え、ネズミが今私の上に!?」と突然怖くなり「もう一度確かめよう!」とまた鷲掴みにして(同じ位置でフリーズしてた)今度はシッカリと、携帯のバックライトに照らして見た
するとやっぱりハムスター!良かった!ネズミじゃない!助かった!
と心底安心して、またお腹の上に置き直し、「これで安心して寝れるわー」と寝ようとしてようやく覚醒した
寝てる場合じゃねえ!とゆっくり起き上がり、手で掬うようにハムスターを捕獲
隣の部屋で寝こけてる妹を蹴り起こしてケージに戻してからようやく本当に安心して眠れた

楽しい脱走中に突然鷲掴みにされたかと思ったら元の所に戻されまた鷲掴みにされまた戻されるなんて無体な所業をされ、終わったと思ったら脱走タイムも終了
なんて悲劇に見舞われたハムスターはさぞかし修羅場だったと思う
鷲掴みにした時、力が全然入ってなくて本当に良かった

134 :名無しさん@おーぷん 2015/09/09(水) 12:16:42 ID:oas
今日届いたヤフオクの落札品
包装材の中になぜかキンクマハムスターがいた。
出品者に聞いたところ、行方不明で探していたそうだ。
生きててよかった!
生きててよかった……!

859: おさかなくわえた名無しさん 2005/10/30(日) 13:42:20 ID:v5hW1F+k

先日、某所にていくつかの会社が合同で行う恐ろしくハードな研修で逃げ出した人がいたらしい。

研修で使われているホテルから逃げた後、近くの飲食店で休んでるところに
関係者達が追いかけてきて、言い合いしながらその人を無理やり連れ戻し、
それを見ていた人達が「拉致じゃない?!」と騒いで警察に通報。

ホテルまで、道を封鎖して8台のパトカーと20人近くの警察官が来たらしい。

関係者達はしばらく事情聴取され、ある人は容疑者扱いされて半日つかまってたとか。
そして、「もしまた同じ人が逃げて、連れ戻したりしたら次は軟禁罪で捕まりますからね。」

と指導されたんだそう。
その研修は自己啓発セミナーもどきな内容で、一週間部屋にカンヅメ状態で、携帯は没収。」食事は質素というか、必要最低限。睡眠時間は3〜4時間程度で、
最後には幻覚を見るほど肉体的にも精神的にもボロボロになるらしい。

どこの会社でも似たようなもんとか昔はもっとひどかったとか聞くけど、
まさか警察沙汰になるなんて、関わった人達は皆驚いただろう。
でも一番驚いたであろう現場を目撃して通報した人達は、後で警察から

説明してもらった訳でもなさそうだし、今でも気になってるだろうなー。


841: 名無しさん@HOME 2011/12/21 13:28:32
結婚後、オレは小遣いを貯めて学生からの夢だった小型の猛禽類を飼った。
あまり慣れない種類だったけど名前を呼べば寄ってくるくらいには懐き、
めちゃくちゃ可愛がった。
当時は結婚前に買ったオレの持ち家で、一階の一部屋をそいつ専用として使ってた。

平日の昼間、一階でごろごろしてると専用部屋からもの凄い音と悲鳴が聞こえた。
急いで二階に行くと、猛禽部屋からすごい泣き声がする。
全開の窓と脱走防止にはめていたステンレス製の網が破られていて、ゲージが壊されていた。
猛禽はいなくて、なぜか知らない女の人が泣き叫んでた。
近所の人が警察に通報したらしくて、オレが呆然としてると警察官が来た。
あれってほんとに踏み込んで来るのな。
その辺で我に返って窓から猛禽の名前を呼んだら、戻ってきた。
安心しすぎて立てなくなったのを凄い覚えてる。
その後は病院に行ったり警察に行ったり何だったりだけど、箇条書きにすると

フクロウが羨ましいから、ちょっと借りよう。
窓の網はそれ専用のカッターで切った。
ゲージごと持っていこうとしたらあまりにも重くて落下。
弾みで南京錠が壊れて脱走。

修羅場に関係ない事後のことは省くが、フクロウが脱走した時のオレの脳内がかなり修羅場だった。
これが原因でフクロウを手放し、その後、妻と離婚した。
オレは今30後半。人生の伴侶は猛禽でい。
本日、猛禽が戻ってくるので記念。


このページのトップヘ