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血筋

632 :名無しさん@おーぷん 2020/03/31(火) 15:43:56 ID:T5.vv.L3
夫は父子家庭だった。
母親は夫が高1の時に亡くなったそうだ。
義父も父子家庭だった。
義父が中3の時に亡くなったそうだ。
義祖父の母も同じで、みんな母親が40になる前に亡くなってるらしい。
そしてみんな一人っ子だった。
何その蜘蛛の糸のような細々とした血筋。
ぶっちゃけ呪われてるんじゃないかって近所でも噂になったことがあったらしく
義父からは、もしうちの息子と結婚してくれるなら
田んぼも何もかも処分して土地を離れてもいいって言われた。
幸いこの辺りは市街地に近くて売りやすいらしく
妙な噂が耳に入るような土地にいるよりその方がいいだろうって。
(私の前に付き合っていた女忄生が、噂を耳にして破談にしたらしいんだ)
私自身はオカルトめいた話を全く信じないわけではないんだが
その頃はとにかく夫のことが好きで好きで好きで
奥さんになりたくて仕方が無かった時だったので
市内のマンションで生活することにして、土地のことは義父に任せるって言ってあった。
(結局義父は土地を売って市内にマンションを買って一人暮らししてた)
結婚後、すごく幸せて順風満帆だったから
そんな因縁はすっかり忘れてたんだけど、二人目不妊に悩み始めた時に
ふいに思い出して、もしかして因縁通りになってる?って少し怖くなった。
そして40歳の誕生日まであと2ヶ月って時に信号無視で突っ込んできた車に撥ねられた。
その車が近づいてくる時、スローモーションのように時間がゆっくりになる感覚があって
「あ~~~~~私の人生、やっぱり40迎えられなかったのかぁ~~~~」
と頭をかすめたことを強烈に覚えている。
事故の知らせを受けた夫も義父も全く同じだったらしくて
夫「やっぱりうちの因縁に私子を巻き込むんじゃなかった~~~~~」
義父「嫁ちゃんごめん~~~~~」
って思ったそうな。

ええ、先日元気に50歳になりましたけども。
3回ぐらいまでは偶然の範疇なんだね、きっと。
事故では骨を2本折ったけど、ちゃんと復活しました。
今は市内に戸建を建てて、義父も一緒に暮らしています。
義父には、嫁ちゃんがうちの因縁を祓ってくれたってすごく感謝されてますw


258 :名無しさん@おーぷん 2020/07/11(土) 11:47:08 ID:A1.hy.L3
兄(40代)に発達障碍の診断が下りたそうだ。
兄は子供の頃からじっとしてられない・注意力散漫・忘れ物が異常に多い・空気読めない・仕事や勉強ができない人で
この診断には皆納得。本人は「正式に診断が下りたから、少し生きやすくなりそう」とホっとしてる。
しかしこれで両親が離婚することになった。
父が「俺も前から障碍だと思ってた」と言ったのが母は許せなかったらしい。
祖母(故人)が、兄が問題を起こすたび「あんたの血筋だ」と母をいびり、父は一切かばわなかったのに
今になって「俺はわかってた」みたいな言いかたをしたのがどうしても許せないと言う。
私達孫にはやさしかった祖母だから、嫁いびりされてたなんて気づかなかった。
これも知らなかったんだけど会ったことない叔父(母の弟)が十代で自杀殳していて、「自杀殳者を出すような血筋だから子供がおかしい」と言われてきたんだって。
そりゃ許せなくて当たりまえだと思った。
嫁いびりの件を知らなかったから今まで指摘したことなかったけど、兄の発達障碍ってどう見ても父を悪化させた感じだったし。
父があまりにも「オレは被害者」な態度だからイラっときて上記の「兄はどう見ても父の遺伝だよ」を言ったら
父がウっという顔で黙った。
黙るってことは自覚あるんじゃん…
あとで母に「父を黙らせてくれてありがとう。ちょっとスっとした」と礼を言われた。
離婚しても「あんたとは連絡とるから」って言われたから、父と兄とは連絡断つんだろうな。
私としては母の意思を尊重したい。
兼業主婦で姑(祖母)を看取って、と苦労した人だし、そろそろ一人になって楽したいんだろう。

673 :名無しさん@おーぷん 2017/06/10(土) 13:01:30 ID:UgG
普通の会社員の旦那の料理が上手い
同じようにやってるつもりなのに何かが違う
私もどちらかというとできる方と思ってきたけど
旦那が作ると全然違い、何か感動的な味になる
魚やのおじさんにちょろっと聞いて来ただけで
穴子をフワフワに美味しく煮て、今ご飯に乗せて食べている
私がレシピに忠実に料理しても超えられない壁があり
本人に秘訣を聞いてもわからないし私の料理をほめてくれる
作ってるところを観察してもむしろラフに見えるほど

一体何が違うのだろう

433: 愛と死の名無しさん 2007/10/29(月) 21:48:55

友人の結婚式の話
友人の家はかなりの旧家で本人曰く「本当かどうかは知らないけど平家の末裔らしいよ(笑)」ということらしい
で、そういうのがモチネタだったんだけど、合コンの席で偶然
「偶然だけど、俺は、源氏の末裔らしいんだよ」なんて盛り上がった相手が、新郎
二人とも本気で信じているわけじゃないんだけど、そういうのがきっかけで知り合った

そして、結婚式当日
その話を聞いていた上司がスピーチで
「平家の末裔である新婦と、源氏の末裔である新郎が、この日めでたく結婚し…」なんて冗談交じりにスピーチをした途端
新郎側の親族席がザワついた
「平家だって?」「そんな話聞いてないぞ…」とか小さい声ながらも私の席まで聞こえてくる
明らかに様子がおかしい
しばらくしたら新郎側の叔父さんが新婦の両親の席にやってきて
「平家の末裔って本当ですか?」と問い詰めた
新婦父はちょっとお酒がはいってたらしく「あぁ。そういうことを先祖代々言われてますよ」と軽く言ったら
新郎叔父が「平家の人間との結婚なんて許さん!」とか言い出して新婦父に掴みかかった。
周りにいた親戚が止めたものの、他の親戚も「平家だなんて・・・」「うちにそんな血をいれるわけには…」と
お前らどこの時代の人間やねんwと突っ込みたくなるような発言があちこちから
結局、その後新郎側の親族のほとんどが途中退席するという異常事態に

二人は一応その後も結婚してうまくやってるけど
親戚とは完全に縁を切っているらしい

(新郎曰く「うちが源氏の子孫っていうのも嘘臭いし、信じてるのは祖父母や叔父叔母のみ」とのこと)

阿呆くさ~と思ったけど、そういう「血」に対する誇りを持ってる人間にとっては
重大なことなんだろうね…でも阿呆くせ~~~


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