616 :名無しさん@HOME 2011/12/16(金) 12:05:06 0

うちのトメはとにかく物を知らない。一番びっくりしたのが、日本の首都は北海道だと思っていたこと。
ウトと夫がトメ自身に「日本 首都」でググらせたり、wikiで東京を検索させて「日本の首都が置かれている都市である」
と書いてあるのを見せたりしたけど、それでも認めないという強情忄生も兼ね備えた、非常に厄介なトメ。
ちなみに北海道の理由は「面積が一番広いから」。トメが溺愛するコトメコ(旦那姉の子・当時小6)に説明され、やっと認めたらしい。
私に害はないし、中距離別居で嫁いびりも特になかったので、トメの存在はあまり気にしていなかった。

ところが私の妊娠を報告した時、誰の子なの?と言われた。夫が怒りだすも、無効。
とにかくトメの中では、「嫁子が息子の子を身ごもるはずがない」という結論にしかならないらしかった。
理由は今でも分からないが、いびりではなくて本当にそう思っていたんだと思う。トメはウトと夫に〆られ、私は出産するまでトメとは絶縁となった。

出産後、夫側の法事で義実家に親戚一同が集まる機会があったんだけど、そこで久しぶりにトメと再会した。
行きたくなかったが、子供のお披露目ということもあり、お世話になっている親戚の人もいたので仕方なく行った。
トメの対応は、何やら興奮気味だったんだけど、別に普通だった。しかし一同が集まった席で、誰の子?がまた始まった。
ウトと夫が怒りだし、親戚たちもトメを〆るけど意味なし。それどころか声高らかに、鑑定してもらおうと提案しだした。
ところが「今は鑑定も簡単にできるのよ!鑑定すればはっきりすることなの!やってもらいましょうよ、D・H・C鑑定!」
と言ってのけたので私は吹いた。そんな私を見てトメは心底情けないみたいな表情になり
「嫁子さん、何がおかしいの?DHC鑑定をすれば何もかも分かってしまうのよ?笑って誤魔化すなんてできないの。
それほどすごいのよ今の科学は。やってくれるわね?DHA鑑定」と言った。
続きます